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講師紹介と教室について

加藤 久美子 

国立音楽大学ピアノ科卒業 中学校教諭一級普通免許状、高等学校教諭二級普通免許状 取得
2台ピアノジョイントコンサート出演 東京シティフィルとピアノ協奏曲共演 日フィルなどオーケストラのメンバーと室内楽共演複数回

生徒さんの中には国立音大他、複数の音楽大学に合格者多数

カルチャーセンターでのピアノ講師、ヤマハ系音楽教室でのピアノ講師を務める。

現在、日野市南平にて加藤ピアノ教室を主宰。

プロフィール

4歳2ヵ月の頃より近所の個人ピアノ教室に通い始めました。レッスンでは良く叱られましたが、その他では優しく、楽しい先生でした。

小学3年生の時に、最初の手ほどきをして下さったその先生が遠方に引っ越され、紹介された先生も間もなく引っ越されてしまいました。たまたまバスで20、30分くらいの所にピアノ教室があり、飛び込んだ先生が音大の先生でした。話も出来ない程とても怖い先生でしたが、自然とピアノだけではなく、マナーも学びました。公立中学校から高校は近くの芸術系受験対策のある受験校に進学。そこで、新しい先生との出会いがあり、大学、そして、卒業後も長らく指導して頂きました。

小学生の頃、高校生の頃と、何度もピアノを止めようと迷った時期もありました。(詳しくはブログにあります。)その後、大学受験は一本、滑り止め無し、落ちたら浪人無し、ということで音大ピアノ科受験。無事合格。

卒業後、いくつかのコンサート出演や、声楽家の方の伴奏などをしました。 その後留学も勧められましたが、諸事情により当時は断念しました。恩師から任されたカルチャーセンターでのピアノ講師を経て、更にヤマハ系音楽教室のピアノ講師を数年務めた後に、家の事情で家業を手伝いながら希望者のみ指導していました。残念なことに、家業の手伝いが原因で腕を痛めてしまったので、ステージからは遠ざかりましたが、腕や手の調子が良い時に恩師の元に通いながら、ピアノの勉強は続けていました。ピアノの勉強は弾くだけでなくその他も含め、今でも勉強を続けています。今では、何度も迷いながらも音楽の道に進んだ私を支えてくれた、恩師や両親に感謝しています。

ピアノに対する思い

音楽は、最良の「世界共通の言葉」で時には「癒し」となります。その中で、ピアノは「楽器の王様」と言われ、一人でも複数でも楽しむことが出来ます。また、昨今、ピアノの持つ様々な利点が注目されています。

例えば、ピアノを習うと老若男女問わず、脳に良いという科学的データが出ています。お子さんには育脳の効果、忍耐力や達成感、集中力などが付くという効果などがあげられています。有名校や難関校の合格者に、幼い頃からピアノを習い続けている人が多いのも事実です。

また、大人、シニアの方には脳トレに適しており、楽譜を見て視覚、耳で聞いて聴覚、更に指を動かすことで脳にとても良い刺激を与えます。しかし、ピアノを習うと単に「頭が良くなる」と誤解しないで下さい。それだけでなく他にも様々な利点があります。何よりも、音楽を楽しむことができます。ピアノにはゴールがありません。そして「心の糧」になることは間違いありません。ピアノが弾けるということは、とても素晴らしいことです。 その素晴らしさを伝えたいと思っています。

私の友人で、ずっとピアノを愛する元看護士さんの方がピアノに対する思いをSNSに投稿しました。とても共感できるので、ご本人の了承を得て、一部彼女の言葉を要約して記します。主にお子さんを対象にピアノ学習の勧め、についての言葉ですが、大人の方にも参考になると思います。

「今でもピアノの演奏を聞くと音楽の方に進んで極めたかったなという気持ちが湧いてくる。でも、ピアノをやってきた事が思わぬ点で、色々と役立っている事に大分経ってから気づいた。楽器の演奏を小さい頃に習わせると良いと思う。

目を使って譜面を読みながら、左右の手を別々に使い、同時に耳を使い、脳を働かせる。これは凄く特殊な能力がつくと思う。そして音楽は感情を動かすもの。小さな子供の能力は凄いから、さほど苦労なく身につけて、それを大人になるまで自分のものにできれば、単に音楽を演奏する以上の能力が絶対身に付くと思う。」